投信販売が急激に鈍化
2007/11/09
投資信託の販売が急激に鈍化している。
国内大手運用会社4社の投信の10月の資金流入額は合計で1000億円弱と9月比57%減少した。
これには二つの要因があると思える。
一つには、株式・債券の相場環境の不透明感、二つ目には、9月末に全面施行された金融商品取引法への対応で銀行等の金融機関が金商法へ過剰にナーバスになっており顧客への勧誘に及び腰になりすぎているというこの2点からである。
最近、金融機関の販売が適切に実施されているかを検証するため証券取引等監視委員会が集中検査に入ったことが明らかになってもおり、販売の際の説明責任等に慎重になりすぎているようである。
私の10月10日のブログでも述べている懸念が出始めているのではと懸念している。
「白河の清きに魚も住みかねて」とならないような当局の対応を望む次第ですは


















