米国M&Aファンド苦戦(その2)
2007/11/13
米国で投資ファンドによるM&Aへの逆風が続いている。
サブプライムローン問題を発端とする信用収縮が収まらず、買収資金の調達が難しい状態から抜け出せないためである。
大幅な買収価格引き下げとか、あるいは、買収提案そのものの取り下げなども大型案件で目立ち始めてきているようだ。
サブプライム問題を受けた金融混乱で、買収資金の調達が困難になっていることが響いている。
結果、サブプライムローン問題の表面化する前の5月に比べて、10月の買収額は1割ほどとなった。
今後の動向が注目される。


















