技術系ベンチャー向け新市場NEO(ネオ)
2007/11/14
今月13日にジャスダック証券取引所に開設した技術系ベンチャー向けの新市場、NEO(ネオ)の取引がスタートした。
第一号銘柄は通信ソフト開発のでユビキタス(3858)である。
会社の有する技術の信頼性を外部の人材を活用しながら見極めて上場の可否を決めるのが特徴で、技術に「お墨付き」を与えて投資家に安心感を与え投資家を呼び込む狙いだ。
ジャスダックが新市場NEOを開設する背景には、既存のジャスダック市場には安定成長型企業が多く東証マザーズなどと比べて高成長企業向け市場のイメージが乏しいことへの危機感からである。
NEOの技術評価は既存の国内市場には無い仕組であるので、その技術評価を研究機関等の有識者に中立的に評価していただけるシステムを厳格に確保できるということが、多くの投資家を呼び込む重要なポイントになると思える。
「技術国日本」を末永く確立し続ける一助としてもこの新市場NEOの成功を祈るものである。


















