景気動向指数3指数50%割れ
2008/05/21
内閣府が20日発表した3月の景気動向指数の改定値は、速報段階と同じく景気の先行、一致、遅行に関する3つの指数がそろって景気判断の別れ目となる50%を下回った。
製造業の稼動指率指数などを加味した結果、改定値は先行が18.2%、一致が30.0%、遅行が20.0%となった。
3指数が50%を割り込むのは2001年12月以来である。
2001年12月の日経平均株価は、10000円を割る寸前であり、その後、2003年の年明けから7000円台へと下落して行く直前であった。そのようなタイミングと同じような景気動向指数ということに強い懸念を感じざるを得ない。


















