株式投資信託数が過去最高を記録
2007/09/04
先月8月末現在で株式投資信託の数が過去最高を記録し、公募株式投信の純資産残高が約63兆円に達してきたというニュースの記事を読みました。
個人の投資対象として投信の存在感が一段と高まってきているとのことです。
銀行窓販も定着してきて、また、日本郵政公社での投信取扱いも徐々に増えてきているとのことです。
日本経済の堅調を反映して株式市場への期待感から日本株投信が増加し、また、BRICs等を中心とした外国株式投信も増加しているとのことですので、市場関係者とされては喜ばしいことと思います。
しかし、あえて言うならば、私が山一證券に勤務していた経験則から、ひとつだけどうしても懸念しますのはこういう「過去最高」とか言われ始めた時は、概してマーケット的には、「要・注意」の段階に来ているのではなかろうかということです。
たまたま「サブプライム問題」など大きな懸念材料も長引きそうですので、
私の杞憂であれば良いと願う次第です。


















