FX取引
FX取引とは、「外国為替保証金取引」、または「外国為替証拠金」の略称である。
通貨ごとに定められた保証金(または証拠金)を証券会社等に預託しておこなう通貨の売買取引のことをいう。
投資家は証拠金をもとにレバレッジをきかせて、証拠金の何倍もの外国為替を購入し、為替レートによって利益が変動するシステムなので、一般的にハイリスク・ハイリターンな商品であるといわれている。
FX取引は元本の移動や交換を伴わず、一連の取引の売買損益だけを決済する差金取引となる。
最大のリスク要因は為替リスクである。
為替レートが予想と逆方向に動けば多額の損失をこうむることになる。
レバレッジをかけた取引であるため、差し入れた証拠金と比較して相対的に巨額の損益が発生する。また為替市場には値幅制限等はないため、瞬間的にレートが大きな値幅で変動することもありうる。
その他にも、業者との取引間で生じる信用リスク、インターネットの障害による電子リスク、金利リスクがある。


















